先日発売されて話題騒然のTHRASHER MAGAZINE付属のBAKE AND DESTROYにて
最初のパートを務めたトニーホークの実の息子のライリーホークが
TRANSWORLD SKATEBOARDINGの企画、60 munites in the parkに登場です。
最近では一番ノリに乗っているアマチュアなのではないのでしょうか。
60−70年代の音楽が好きなようでレコード集めが趣味のようですが、
何故だかカナダのレコード店では欲しい物が見つかるとのこと。
完全に平成生まれではありますが、良い物はやはり良いということですね。
スケートも同様、時代にとらわれず自分の好きなスタイルを追えることが
ひとつの魅力なのかなと思います。父親が現役プロスケーターって
環境は実際どんなものなのか全く想像がつきませんが、本人がスケートに本気だってことが
最近の著しい活躍にて十分に感じる事が出来ます。